夢を見た

ものすごく
驚くほど
ハッキリと
覚えている

なので、書いてみます。
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夢の中のその日はレコーディングの日です。
朝早く到着したので、近くに住んでるピアノの友達Tちゃんと待ち合わせて朝ごはんをすることに♪
といっても、テーブルにはイタリアンとワイン。。。
朝っぱらからいい感じに酔って、楽しい時間をすごしてます。
はっっっ!!!
時計を見ると12時回っている!!!
か、か、完全に遅刻。。。
普通だと、ここで驚いて飛び起きるのですが。。。
続きます。
お会計を済ませ、心配しているTちゃんに手を振りながら店を飛び出します。
食事した場所は少しだけホールから離れていたのでタクシーをつかまえようと大通りへ!
手を上げ焦ってとめた車は、、、
・・・Kトラック。。。
ここから二人の会話
る:「乗せてください」
Kトラの兄さん:「用事があるからダメだ」
る:「とおり道だから、なんとかお願い」
Kトラ:「・・・よし!じゃあ条件がある!」
る:「なに?」
Kトラ:「9月に親戚の7回忌があるから、そこでフルート吹いてくれ」
る:「そんなことなら喜んで」
~で、乗せてもらうことに。。。
・・・後ろのオープンスペースに。。。
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ここで起床
お昼少し前。。。
言い訳すると、
朝方4時位まで楽譜の手直ししてました。
そんな、有りそうで無さそうな夢のお話でした。
~終わり~
《追伸》
私の夢は、いい作曲して、いっぱつドッカーンとあてて、その余韻で楽しく生きていきたい

ダメかしら?